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足爪・角質ケア

ドイツ式フットケアとは
フスフレーゲ(fusspflege)とも言われ、
足を健康に保つための「足(fuss)のお手入れ(pflege)」を意味します。
ドイツ式フットケア(フスフレーゲ)とは、
靴・歩き方・姿勢などの様々な要因でできたタコ、魚の目、爪のトラブルを
痛みなく和らげ、足を美しく清潔に保つ健康美容法です。
大切な皮膚を傷つけることなく、
一度のケアで驚くほど改善されるのが最大の特徴です。
足裏や足爪のトラブルは歩行に影響します。
正しいフットケアで生涯歩ける足づくりをしていきましょう!

ドイツ式フットケアは専用の機械を使用します。
ガサガサの角質をなめらかにととのえたり
小石を踏んでるような痛みのあるウオノメの芯を取り除いたり
凹凸のある爪を削るお手入れなどに
人の手では難しいところもいろんな形のフレーザーを使い分け
爪周りの細かい汚れなども綺麗に仕上げていきます。
削るというとなんだか痛そうなイメージも抱きそうですが
痛みなどはなく、施術中眠ってしまうお客様もいらっしゃいます。
このような方におすすめです

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目が見えにくく足の爪が切りにくい
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腰が曲がらず手が足に届きにくい
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爪が厚いもしくは硬く爪切りで切りにくい
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爪が巻いていて切りにくい
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爪の変色やスジが気になる
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魚の目、タコがある
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足裏のガサガサを綺麗にしたい
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爪甲鉤彎症(ソウコウコウワンショウ)と診断された
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爪を綺麗に伸ばしていきたい

施術例
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足爪ケア

足爪ケア
約60分 5,000円

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足湯
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爪のカット
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カットした切口をマシンで整える
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爪周り(爪溝)のお掃除
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※爪磨き(オプション300円追加)
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トリートメント(保湿)
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ホームケアのアドバイス